品質毎に図面を関連付けることで、測定時に図面を見ながら測定を行うことができます。
また、各測定項目と参照図面中の特定領域を関連付けることによって、カーソルのある項目の領域を反転表示させて、
作業者が検査場所の間違いを少なくすることができます。
カーソルの位置する測定項目にリンクされた寸法を表示された図面内で強調表示します。
参照図面リンク指定のウィンドウ内でリンクしたい領域をマウスで範囲指定して「OK」をクリックします。
※ 図面のファイルだけではなく、実際の画像ファイル(ワークの写真)を使って作業指示位置(測定項目)を指定可能です。
ロット番号が登録されたバーコードの読込と工程選択だけで、即時、測定画面を表示する機能です。
測定開始までに必要な操作が簡略化されるため、すぐに測定作業を開始することができ、
作業の効率化が図れます。
規格値変更などの、測定項目情報の変更履歴を管理する機能です。
測定項目情報が、いつ、どのように変更されたかがトレースできるようになるほか、
過去の測定データも測定当時の規格値で合否判定されて表示されるようになります。
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